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両丹日日新聞2009年1月11日のニュース

一度に70個できるよ ドラム缶で大量焼きイモ機

0110yakiimoki.jpg 動くかかしなど、ユニークなアイデア品を作る福知山市中、塩見一男さん(71)がこのほど、たくさんサツマイモが焼けるドラム缶製の焼きイモ機を作った。一度に約70個を焼くことが出来、イベントなどで使いたいグループがあれば無料で貸し出すという。

 塩見さんは、釣りざおとマネキンを組み合わせてかかしを作るなど、様々なアイデア品を作り続けている。一度に多くのイモが焼ける機械は、10年ほど前に考案。2年前に直径30センチのオイル缶で小型のものを作っていた。
 
 今回はエンジンオイルが入っていた直径60センチ、高さ90センチのドラム缶をJAからもらい製作。ドラム缶の3分の1を切り取り、大きいほうを本体にして、下部に焚(た)き口のための穴を開けた。焚き口の周りにも通気用の穴を開け出来上がり。焼く時は本体の上部に鉄の網を置き、その上にイモをのせ、切断した小さなほうをふたにして、イモの上にかぶせる。ふた部分に開いている油注入口の穴に、土管を取り付けて煙突代わりにする。
 
 昨年末の2、3日で完成させた。ドラム缶の上部で約30個焼くことが出来るほか、周りの胴部分に金網を巻き、その中に入れて、更に40個ほどが焼ける。
 
 焼き上がりの時間は1時間ぐらい。10日には試しに5、6個焼いてみたが、こげることなく、ふっくらと、おいしく焼けた。塩見さんは「小さい缶ではうまく焼く自信はあったが、ドラム缶では初めてなので不安があった。うまく焼けて本当によかった」と話している。
 
 家で焼きイモを作る場合、小さな缶で十分なため、ドラム缶はイベントなどで使いたいグループがあれば、無料で貸し出す。イモの上手な焼き方やドラム缶の作り方も教える。
 
 
写真=持ち運びにも便利なドラム缶の焼きイモ機
 
 

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