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両丹日日新聞2009年1月 2日のニュース

ウオッチング(2) 中身はお店で

0101kanban00.jpg 舞鶴市は、やはり海に関するユニークなものが多い。引土の鮮魚店「水嶋さかなや」の店頭には魚の形をくりぬいた看板が掲げられている。看板には「中身はお店で!」と書かれており、誘客に役立っている。
 

 看板はこの地で開店した約20年前から掲げている。店主の水嶋喜代美さん(61)が製作。モデルになった魚はブリで、背びれや尾びれなどで、中身がなくてもブリと分かる。
 
 大小2つあり、くりぬいたほうも彩色し、そばに並べている。店内には水槽などがあり、新鮮な魚たちが客を待ち受ける。このほか、店の休業を知らせる「本日休魚」の文字と魚が本を読んでくつろいでいる絵が描かれた立て看板などもあり、にぎやかに店頭を飾る。
 
■レトロ看板いっぱいの昭和の館■
 
 兵庫県丹波市市島町梶原のそば店「そばんち」の看板は、その場だけ、昭和にタイムスリップした感覚に陥る。脱穀機、コナミルク、石鹸(せっけん)などの名前を記したレトロな看板。昔ながらの小屋に掲げられているので、なおさらそう思える。
 
0101retorokanban.jpg
 
 店主の佐藤勉さんが3年ほど前から集め、「昭和の館」にしようと、店横の小屋の壁に展示している。
 
 知人に譲ってもらったりした看板が多く、山形県のものもある。全部で12枚。商品名を記したもののほか、「歩行禁煙」「米穀小売販売店の証」など、変わった看板も。「鶏病予防のため入場お断りします」と記した看板は、鶏舎用なのか、掲げられていた場所が分からず、想像をかきたてられる。
 
 小屋はもともと牛小屋で、外観はほとんどが当時のまま。たくさんの看板があっても違和感がない。今後も「いいのがあれば集めていきたい」という佐藤さん。昭和の館作りは着々と進む。
 
 

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