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両丹日日新聞2008年12月29日のニュース

住職が一枚ずつ干支の色紙作り 雲原の龍雲寺

1228etosikisi.jpg 福知山市雲原、龍雲寺の塩見徳哉住職(47)が、新年のあいさつに訪れた檀家らに渡す「干支(えと)色紙」を書く作業に追われている。大みそかが近づくにつれて餅つきや法務の準備などで忙しくなるため、「29日までに(目標の)300枚を書き上げたい」と筆を動かしている。
 

 色紙には、干支の絵と文字を墨書する。20年ほど前に先代の住職とともに始めたが、5年ほど前から1人で受け持っている。
 
 27日も正座をして書き始めた。檀家が年末のあいさつに訪れると、玄関に出て、「雪がよく降りましたね」「よいお年を」などとあいさつを交わし、檀家が寺を後にすると、再び机に向かう。心を込めつつも、筆は素早く動く。
 
 文字は07年が「直進」、08年が「無」だったが、09年用は「福」。牛を朱墨で、福の字を墨で書いている。
 
 来年は年男という塩見住職は「友人や親戚にもあげたいという人がいて、200枚では足りなかった年があったので、多く書いています。毎年楽しみにされており、ありがたいことです。来年は福知山がますます発展し、若い人が住みやすいまちになり、みんなが幸福に過ごせればうれしいです」と、福の字に込めた思いを話していた。
 
 
写真=干支色紙づくりに励む塩見住職
 
 

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