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両丹日日新聞2008年12月19日のニュース

旧夜久野町役場跡地にスーパー誘致を 地元が署名提出

1219yakuno.jpg 福知山市夜久野町の額田・井田街づくり推進協議会(日下忍会長)は19日、同町下、中地区自治会と連名で、本格的なスーパー誘致に向けての環境整備を求める要望書を、1894人分の署名を添えて市に提出した。生鮮食料品や日用品を扱う店舗が年々減少し、高齢者らの買い物が不便になっているためで、誘致場所として市町合併で空き家となっている額田の国道9号沿いの旧町役場庁舎取り壊し後の跡地をあげている。
 

 町外への大型店出店などの影響で、下、中地区では生鮮食料品や日用品を扱う店舗が減っている。下地区では、長年続いた商店街が解散後、JR下夜久野駅舎に協同組合によるパルテが開店したが、採算がとれずに03年に閉鎖した。
 
 少子高齢化や核家族化で、こんご高齢者のマイカーによる買い物にも支障をきたすことが予想され、利便性確保のため地元へのスーパー誘致が課題とされている。市町合併後の06年5月に額田、井田の6自治会長らで立ち上げた協議会では、まとまった土地の旧庁舎跡地の有効活用について、地元の人たちの意見を聞きながら検討を進め、スーパー誘致が最適と判断。市に対し、出店を念頭に置いた早期の建物取り壊しなどの要望を続けてきた。
 
 庁舎は50年近く前に建設されたもので、老朽化が進み、現在は周囲にバリケードを張って立ち入り禁止にしている。風紀面からも、早期の解体を望む声が出ている。広さは約2100平方メートルある。
 
 要望書では、住みやすい地域づくりを基本に、地域間格差の是正、高齢者対策などの観点から、スーパー出店実現に向けての取り組みを市に求めている。
 
 同協議会では「独自に業者へ出店の働きかけをしているが、なかなか踏み切ってもらえない。まとまった土地があることが前提になる。高齢者らの日常生活への支援が必要な時期を迎えており、利便性向上にNPOを立ち上げての買い物代行事業なども考えている」と話している。
 
 署名活動は3日から13日まで行った。
 
 
写真=住民が早期整備を求めている旧町役場庁舎
 
 

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