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両丹日日新聞2008年12月18日のニュース

滑る日楽しみにスキーの板合わせ 公誠小学校

1218kousei.jpg 学校敷地内にスキー場がある福知山市雲原の公誠小学校(加藤由美校長、12人)で17日、スキーの板合わせがあった。保管庫から出したスキー板と靴が体育館に並べられ、児童たちが自分の体格や技術に合ったものを選んだ。
 

 スキー場は、積雪が多い地の利を生かし、地元の北陵地域振興会が1970年、学校裏手の斜面を整備して造った。ゲレンデは長さ約150メートル、幅約50メートルあり、児童たちは雪が積もると体育の授業やクラブ活動で滑っている。
 
 スキー用具は、全校あげてのフキ摘みの収益などで購入したものを長年大切に使ってきたが、傷みが激しく、一昨年にPTAの協力で15セットが新調された。児童たちはマットの上でスキー靴を履いたあと、自分に合ったスキー板を装着し、今シーズンの自分専用の用具として使うために名前を書いたラベルを張り付けた。1年生4人のうち3人はスキーをするのが初めてで、先生や高学年の手助けを受けながら選んでいた。
 
 1年生の安達流華さん(7)は「滑る日が楽しみ。先生やみんなに教えてもらって上手になりたい」と、初滑りを心待ちにしている。
 
 加藤校長は「ゲレンデは中級程度の斜度があり、卒業時には全員がかなり上達しています」と話していた。
 
 用具は冬休み中も希望する児童に貸し出す。授業、クラブ合わせて10時間程度のスキーの時間を設定しており、来年2月上旬には、隣接する北陵中学校とともに兵庫県の鉢伏高原のスキー場に出かけ、上達ぶりを確かめる。
 
 
写真=先生や上級生の手助けを受けてスキー板を装着する1年生
 
 

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