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両丹日日新聞2008年12月 7日のニュース

犯人が事前に下見−長田郵便局で防犯訓練

1204goutou.jpg 師走を迎え、金融機関としていざというときの防犯対策を学ぶため福知山市長田、長田郵便局で福知山署が強盗訓練をした。近隣局の局長らも見学。訓練は当日だけでなく、局員には伏せて前週から始まっていた。

 訓練は3日に実施。署員2人が犯人役になり、それぞれ拳銃、ナイフを持って局内へ侵入。拳銃を構えて「動くな」「電話も出るな」と局員を威嚇し、ナイフを持った犯人が現金をかばんに入れるよう要求。2人組は金を奪って車で逃走した−という想定だった。
 
 犯人が局外へ飛び出ると、局員は警察へ通報したり、逃走車両のナンバーを確認したりするなど、役割を分担。さすまたを持って駆けつけた警察官にも犯人の特徴や当時の状況、被害金額などを伝えていた。
 
 犯人は下見をすることが多いことから、犯人役の署員は先週、局へ立ち寄る手の入れようだったが、不審な人物として記憶していた局員もいた。署員は下見について明かし、「普段は見かけない人物、車があればよく確認しておいてほしい。また、防犯カメラの死角がないかの確認などもしっかりとして」とアドバイスした。
 
 田辺晋一局長は「訓練だと分かっていてもパニックになった。普段から防犯意識を高めることが大切ですね」と話していた。
 
 
写真=模造拳銃を向ける犯人役の署員
 
 

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