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両丹日日新聞2008年12月 5日のニュース

日本リーグ連覇逃し来年に誓う ソフトテニス・サンライフ

1205sanraihu.jpg 福知山市長田のソフトテニス実業団チーム・ワタキューサンライフが、年内の公式戦をほぼ終えた。女子の国内トップ8チームによる日本リーグ(11月・広島)は4位と振るわなかったが、全日本クラスの大会では各選手が上位入賞できる実力を見せた。チームは来年、全日本クラスの大会で優勝を狙っていく強い気持ちで練習に励んでいる。

 日本リーグは総当たり戦で、2ダブルス1シングルスで対戦する。昨年は制覇したが、今年は本来のプレーが出来ないゲームもあり、4勝3敗で4位に終わった。そんな中でも日本オリンピック委員会から今年度の有望選手として認定を受けた佐藤那帆選手(福知山成美高校2年・17歳)は、入社2年目ながら6勝1敗と好成績を収めた。
 
 佐藤選手は、国内最高峰の大会「天皇賜杯・皇后賜杯全日本選手権大会」(10月・青森)でも頭角を現した。天理大学4年の有田翔子選手と急きょ組んで出場したため期待度は低かったが、準々決勝では、強豪・東芝姫路を破った高校生ペアを5−0のストレートで下した。準決勝では力んでしまいフルセットの末に敗れたが、3位入賞。「来年は優勝を」と目標を掲げる。
 
 また、天皇賜杯・皇后賜杯では、頭本志穂・高塚みなみペア、植松奈美・端地まどかペアがいずれもベスト16。韓国で開かれた国際大会ではシングルスで高井朋恵選手、ダブルスで高井・高塚ペア、大学生と組んだ今野綾香選手のペアはいずれも決勝トーナメントに勝ち上がった。また、ソフトテニスジャパンカップ(11月・宮崎)では、佐藤選手と大学生のペアが準優勝している。
 
 有望選手を育成したとして同委員会から表彰された古賀俊彦監督は、「ヨーロッパ遠征など海外での試合経験もあって力が付き、今年は2位、3位に入賞した大会が多かったが、優勝はなかった。来年は全日本クラスの大会でぜひとも優勝したい。佐藤に関しては、日本一、世界一を狙うといっているので、高校生活最後となる来年は優勝させてやりたい」と意気込んでいる。
 
 
写真=天皇・皇后賜杯で3位に入賞した佐藤選手(前列右から3人目)
 

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