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両丹日日新聞2008年11月28日のニュース

パリの柔道大会で準優勝 共栄高3年・中村選手

1128nakamura.jpg フランス・パリでこのほど開かれた「京都・パリ姉妹都市交流柔道大会」に出場していた福知山市東羽合、京都共栄学園高校3年、柔道部の中村剛教君(18)が、73キロ以下級(約50人出場)で外国人選手相手に準優勝し、銀メダルを持って帰国した。
 

 柔道大会は友情盟約を締結している京都、パリ両市のスポーツ交流事業として開催し、代表選手が戦う。中村君は京都で8月末に開かれた派遣選手選考会の73キロ以下級で、高校生ながら大学生や社会人ら格上の選手を倒して優勝し、パリへ派遣された。
 
 初戦から決勝戦までは6戦した。ズボンを持つ行為が認められていないなど、日仏のルールの違いにとまどい、ずいぶん手こずったという。1回戦ではズボンをつかんで投げ技を仕掛けようとしてはやめ、体勢を崩すこともあった。しかし、なんとか有効勝ちを収め、次第に動きの硬さも取れて準決勝までは一本を取ったりして順当に勝ち上がった。
 
 決勝戦では腕力の強い相手選手に振り回され、足を掛けられて惜しくも優勝を逃した。「フランスでは技はなくても力の柔道をする。自分の柔道はあまりできなかったが、準優勝はこれからの自信につながる」と話していた。
 
 コーチとして同行した柿原功二監督は「出場者は20歳から25歳の選手と聞きました。優勝してほしかったが、力の強い外国人を相手に5回勝ったので、よく頑張ったと思う」と話している。
 
 
写真=銀メダルを手にする中村君
 
 

    

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