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両丹日日新聞2008年11月25日のニュース

【福知山マラソン】参加者史上2番目の9202人 熱い声援に背を押され力走 

1123marathon.jpg 晩秋の由良川沿いを全国のランナーが駆ける第18回福知山マラソン(福知山市など主催)が23日、福知山市猪崎の三段池公園をスタート・ゴールとする42・195キロの日本陸連公認コースで行われた。今年は5年ぶりに、定員の1万人の申し込みがあり、本番では史上2番目に多い9202人のランナーが出場した。完走は7842人で、登録の部男子は上山博也選手(27)=京都市=が2時間25分57秒で初優勝、同女子は小林玲子選手(36)=兵庫県朝来市=が2時間47分01秒で3年ぶり2回目の優勝を果たした。地元福知山勢では同男子2位に京都創成大学2年生の松尾哲裕選手(19)が入る健闘を見せた。
 

 心配された雨も降らず、気温11度、曇り空というコンディションのもと、午前10時30分、松山正治市長の号砲でスタートした。音無瀬橋を渡り、広小路通りやけやき通りなどの市街地を進んで、紅葉に彩られた由良川沿いを走った。
 
 沿道には多くの市民やボランティアらが「まだまだこれから」「あともう少し頑張れ」などと声援し、ランナーたちの背を押した。次第に青空が広がり、午後1時ごろには気温が16度に上昇。ランナーたちは汗をかきながらゴールを駆け抜けた。
 
■盲人マラソンは高橋さん優勝■

 第9回全日本盲人マラソン選手権大会が同時に行われ、男女計35人が出場。男子は高橋勇市選手(43)=東京都北区=が2時間45分47秒で3連覇を成し遂げた。
 
 高橋選手は「前半は多くの人たちの中で走ったが、後半は集団を抜けることができた」と話し、「今後も連覇を続けたい」と来年に向け早くも意欲を見せた。伴走者は前半が京都大学生の宇部達さん(24)=京都市西京区=、後半は溝渕学さん(48)=神戸市灘区=が務めた。溝渕さんは「高橋さんは早く、必死に走りました。3連覇に貢献できてうれしい」と安堵(あんど)の表情を見せていた。
 
 
写真=三段池公園を一斉にスタートするランナーたち
 
 

    

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