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両丹日日新聞2008年11月15日のニュース

市民アンケートは「減員すべき」 市議会定数

 福知山市議会の議員定数特別委員会(16人)は、新たな議員定数などについて9月中に実施した市民アンケートの結果をまとめた。市民の関心は高く、1696通が寄せられた。同委員会は新定数案の12月定例会への上程をめざす。アンケートでは「減員すべき」との意見が多く、新定数は地方自治法で定める上限30人より少なくすることが有力。
 

 現行の議員定数は、旧福天1市3町の合併特例で旧市域26人と旧町地域各2人を合わせた計32人だが、次回選挙からは人口規模に合わせた30人以内に改める必要がある。新定数は議会に決定権があるが、市民の声を反映させようと、アンケートを各戸配布するなど3万1270通を出した。回収率は5・42%だが、他の行政関連アンケートなどと比べれば飛び抜けて多い。
 
 アンケート結果を見ると、議員定数を検討することについて「関心がある」が88%で、「少し関心がある」を加えると97%と非常に高い数字。
 
 新定数を決定するための基準は「市の人口」が56%、「市の予算額」が27%と続いた。「地域の現状を考慮」「旧3町住民の意見を反映」などもあった。
 
 議員定数についての自由意見は「減員をすべき」との声が多かったが、「類似団体に近いというだけでなく、必要な実数の検討を」「若い世代が頑張ってみようとする仕組みがいる」との指摘もあった。
 
 議会活動全体への関心が高かった半面、「全体的に議会の活動が見えない」「一般質問が重複している」など更なる議会改革を求める声も寄せられている。
 
 委員長は「関心が高く、予想以上の結果で身が引き締まる思い。厳しい声もあるがしっかり受け止めたい」と話している。今後はアンケート結果も踏まえ、各委員が考える本格的な数をあげて、協議は大詰めを迎える。
 
 アンケート結果の概要は次回発行の議会だよりに掲載する。
 
 

    

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