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両丹日日新聞2008年11月12日のニュース

地域の守りは地域から 自主防災リーダー講習

1112bousai.jpg  全国秋の火災予防運動中に、福知山市内では様々な講習会が開かれている。このうち地域防災に大きな力を発揮する自主防災リーダーの初級養成講座には、今月の日曜日の2日間で計170人が参加し、日ごろの備えを固めた。
 

 市内では自主防災組織の整備が進み、現在137自治会に設けられているが、養成講座は組織結成にかかわらず全325自治会に呼びかけ2、9両日に分けて開催した。
 
 初めに、なぜ自主防災リーダーが必要なのかの講義があり、地震や台風などの大規模災害時には公的機関の活動だけではカバーしきれず、地域住民による身近な助け合いが欠かせないことなどが説明された。講義の後は消火活動、救出活動、救護活動を体験した。
 
 地震の際には消火栓や防火水槽が損傷して使えないこともあり、消火活動の実習では河川からのバケツリレーを想定した訓練もした。
 
 救出活動では、倒壊家屋からの負傷者救出を想定し、ジャッキやバールを使って模擬家屋、倒れた家具から人形を救い出した。
 
 30日と12月14日には自主防災組織を持つ自治会を対象にした中級講座を計画している。
 
 
■在宅介護者守ろう アドバイザー講習も
 
 13日には、在宅介護を受ける人たちの家を訪問しているホームヘルパーらによる防火アドバイザー講習を防災センターで開く。
 
 コンロの上にふきんなどが干してあったり、コンセントがたこ足になっていたり、あるいはカーペットの下に電気コードがはわしてあったりすると危険だということを実際に見て、高齢者宅でアドバイスしてもらう。
 
 
写真=倒壊家屋からの救出を想定した実技もあった(9日、市役所前で)
 
 

    

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