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両丹日日新聞2008年11月11日のニュース

来年の干支「丑」の置物作り 施設で最盛期迎える

1110chikumoueto.jpg 福知山市昭和新町、障害福祉サービス事業所ちくもう(芦田施設長)で、来年のえと・丑(うし)の陶芸品作りが最盛期を迎えている。通所する人たちが丹精込めて一品一品作っている。29、30両日のバザーで販売する。
 

 えとの陶芸品作りは1989年に、午(うま)から始まり、2000年で一巡した。今年は5月から、陶芸班のメンバー6人で取り掛かり、大小8種類の置物を作っている。
 
 信楽の粘土などを使い、型にはめたり、手でこねたりして成型。1カ月間乾燥させたあと、窯で素焼きして表面を磨き、色付けの釉薬(ゆうやく)をふりかけ本焼きして仕上げる。
 
 約800個を作る予定で、リアルな置物から、キャラクター風のものまで、次々と仕上がっている。今年も京都市内のホテルから注文を受けている。
 
 指導者の石田さん(61)は「型は新しく作ったものがほとんどで変わった形のものもあります。見るだけでも楽しいので、ぜひバザーに来てください」と話している。バザーのほか、16日に市厚生会館で開催の福祉まつりでも販売する。
 
 
写真=様々な種類の丑の置物が出来上がっている
 

    

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