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両丹日日新聞2008年11月 5日のニュース

市は「建設必要」の見解 都センターで全議員協議会白熱

 福知山市議会の全議員協議会が4日、市役所全議員協議会室で開かれ、松山正治市長の公約に関する19プロジェクトについての議論が交わされた。仮称・北近畿の都センター見直し案だけで4時間近くを費やしたが質疑応答は終わらず、次回へ持ち越しとなった。
 

 市側の追加説明のあと、議員の質疑に答える形で進んだ。議員からは「資料が少なすぎる」「中止の場合のメリット・デメリットも出すべき」「世界的大不況で税収減が予想される中で巨額を投じることが市の将来にどうなのか」「核とする図書館機能を削減したことの理由は」など、意見が相次いだ。
 
 市は、建設をやめれば事業用地取得にあてた合併特例債が使えない▽都センター建設と連動する他のまちづくり事業へ支障が出る恐れがある−などのデメリットがあるとして、建設計画は必要との見解。その上で事業費抑制を考えたと説明して理解を求めた。
 
 議論は白熱し、質疑を予定している議員を残してこの日は終了。改めて全協を開くことになった。
 
■パブリックコメントの募集は7日まで
 
 都センター見直し案について、市民からの声を聞くためのパブリックコメントの募集は、7日で終わる。パブリックコメント用の資料は概要のみで、今回の全協での追加説明や建設計画を止めることができないとする市の見解に関するものはない。
 
 議会の議論も始まったばかり。このパブリックコメントだけで民意が反映されるとは言いがたい状況で、今後、さらにどのようにして市民に問いかけ、声を集めていくかが注目される。
 
 

    

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