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両丹日日新聞2008年10月21日のニュース

福知山医師会看護学校で1年生の戴帽式 26人にナースキャップ

1021kango.jpg 福知山市岡ノ二町の福知山医師会看護高等専修学校(高尾校長)で20日、第30回生の戴帽(たいぼう)式が行われた。准看護師をめざす1年生26人が、半年間の基礎学習を終え、純白のナースキャップを受けた。
 

 戴帽式は、看護者としての資質を認められた学生に、その印としてナースキャップを与え、看護の道への決意を新たにする式。4月に各地から入学した1年生は、学校で基礎看護技術などを学んできた。
 
 校歌斉唱後、高尾校長が式辞に立ち「みなさんは第一関門を越えたばかりで、これから厳しい道のりがある。初心を忘れることなく頑張り、立派なナースになってください」と期待を込めた。
 
 このあと芦田昭副市長、廣畑弘府中丹西保健所長ら来賓が祝辞に立ち、府内の深刻な医師、看護師不足の現状を伝え、「みなさんは貴重な存在。地域での活躍が期待されている」と励ました。
 
 1年生たちは順番に壇上へ進んでナースキャップを受け、ナイチンゲール像からともしたキャンドルを手に場内を1周。全員が整列し戴帽7カ条を朗読すると、感極まって目を潤ませ、すすり泣く生徒もみられた。
 
 2年生代表の勝山さんの祝辞に対し、1年生代表の福山さんが決意を述べた。1年生は来年1月から市内の病院などで実習に臨む。
 
 
写真=ナースキャップをかぶり、キャンドルを手に戴帽7カ条を朗読する1年生たち
 
 

    

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