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両丹日日新聞2008年10月18日のニュース

伝統の重み胸に 大江高校100周年式典

1018ooekoukou.jpg 福知山市大江町金屋、府立大江高校(西田信行校長、349人)の創立100周年記念式典が18日に行われた。在校生や同窓生らが集い、節目を祝うとともに、今後の学校の発展を願った。
 

 同校は1908年(明治41年)に加佐郡立河守蚕業学校として開学。数度の校名変更のあと、59年に現在の校名になった。これまで約1万1400人の卒業生を輩出している。
 
 式典に先立って事務室前の中庭で、西田校長らが、在校生や同窓生らの20年後の自分に向けたメッセージや手形を入れたタイムカプセルを埋めたあと、卒業生で彫刻家の山田進さん制作のモニュメント「夢と希望」の除幕式をした。
 
 また同校のシンボルであるモミの木の植樹もあり、親、子、孫3代で同校卒業生の矢野俊夫さん(76)=50年卒=、敏博さん(48)=79年卒=、真帆さん(21)=06年卒=や上野實同窓会長らがスコップで土をかけた。
 
 体育館での式典では西田校長が「本校100年の歴史には、困難な時代にあってもひたむきに生きた若い人たちの思いがこもっている」と述べ、生徒たちには「本校の伝統のよき継承者として、この感動を心に刻み、歴史と伝統の重みを受け止め、誇りと責任を持ち、胸を張って活躍してほしい」と呼びかけた。
 
 式典後の記念講演では卒業生で、大阪大学大学院の眞下節教授が「今日の医療と医学」の題で話した。
 
 
写真=記念植樹では親、子、孫3代の卒業生らでモミを植えた
 
 

    

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