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両丹日日新聞2008年10月 7日のニュース

府北部の5市長そろって「まちづくり」語る

1007rc-im.jpg  府北部の7ロータリークラブによる「インターシティーミーティング」が4日、福知山市のサンプラザ万助で開かれ、一般市民も聴講に訪れる中、北部5市の市長がそろって「次の世代にときめきを−終(つい)の栖(すみか)のまちづくり」をテーマにしたフォーラムに臨んだ。参加したのは中山泰・京丹後市長▽齋藤彰・舞鶴市長▽井上正嗣・宮津市長▽四方八洲男・綾部市長と地元福知山市の松山正治市長。それぞれの市の現状、定住促進として取り組んでいることなどを紹介した。
 

 松山市長は合併で市域が広域化したことに触れ、市中心部では「福知山駅付近連続立体交差事業を皮切りに駅南、駅北のにぎわい創出を、民間資本を借りて行う」ことを披露。周辺部では、ふくちの農山村応援プロジェクト事業を「早ければ12月補正、少なくとも来年度予算に盛り込みやっていく」とし、高齢化が激しい17集落を中心に、定期的に職員を出向かせ、「地域と連携を密にして必要施策を進める」と話した。
 
 このほか各市の市長は「京の都より、丹後、宮津の方が歴史は古い」「地勢的にも府北部が山陰、近畿、若狭の始まりだ」などと気勢。ロータリー側からは「観光は、その地域の魅力をアピールできる終の栖の内覧会です。日帰り観光から一泊観光へ。そして滞在観光へと展開を」などと提言が出されていた。
 
 この日は市長フォーラムに先立ち特別講演があり、iPS細胞の知的財産権管理などを行っているiPSアカデミアジャパン代表取締役の吉田修・京都大名誉教授が「生命について」と題して講演。「なぜ人を殺してはいけないのか」という問いがあることについて、「そんなことを問う人がいる、という現代に大いに問題がある」など、生命の尊厳、生命への畏敬(いけい)について話した。
 
 
写真=5市長が各市の現状と掲げる施策を紹介し合った
 
 

    

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