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両丹日日新聞2008年9月27日のニュース

多産記録を更新 市動物園のシロテテナガザル「十三子」

0927tomiko.jpg 福知山市猪崎、市動物園(二本松俊邦園長)でこのほど、シロテテナガザルの赤ちゃんが誕生した。母親は30歳の十三子(とみこ)。現在飼育されているシロテテナガザルの母親の中では日本一の多産で、今回の出産で9匹目となり、記録を更新した。
 

 十三子は1980年1月に園に入った。同年9月にやって来た父親のクロとの間にはこれまで8匹が誕生した。1匹はすぐに死んでしまったが、雄3匹、雌4匹が育ち、このうち4匹は園内の野外で、来園者と触れ合う形で飼育されてきた。
 
 第9子は9月20日に誕生。まだ性別は分からないが、十三子にしがみつき、母乳を飲んでスクスク育っている。
 
 同園では十三子の多産について、園の環境がいいことと、子どもが誕生したあと、1歳半ごろに親から放して飼育するため、妊娠する機会が増えるのではないかと推測する。
 
 多産の世界記録では十三子の母、マリが33匹を出産し、ギネスブックに載っているが、死産、早産が多く、きちんと育っている子の数としては十三子のほうが多いのでは、と園ではみている。
 
 二本松園長は「多産は本当に喜ばしい。30歳を過ぎたので、出産はあと1、2匹と考えられますが、親子ともども元気で暮らしてほしい」と話している。
 
 
写真=生まれたばかりの赤ちゃんを抱く十三子
 
 

    

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