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両丹日日新聞2008年9月27日のニュース

大粒で良質のクリを求めて長い行列 「丹波くり」まつり

0927kuri.jpg 京都のブランド産品にも認定されている「丹波くり」の魅力をアピールする第38回福知山地方丹波くりまつり(実行委主催)が27日、福知山市三段池公園総合体育館前広場で開かれた。大粒で質の良いクリの即売などがあり、午前10時の開場前から多くの市民が訪れた。
 

 丹波は、クリの発祥地とされ、1000年の歴史がある。昼と夜の気温差が大きい気候風土で、甘く、粘りがある良質のクリがとれ、市場や消費者の間で高い人気を保ち続けている。
 
 朝から晴天に恵まれ、即売コーナーは秋の味覚を求める主婦らが長い順番待ちの列をつくった。JA職員が2L、Lサイズの大きなクリを一升ますですくって量り売りした。贈答用などに使う箱入りも次々に売れていた。
 
 このほか、クリつかみ、イガ投げなどのゲーム、クリおこわ、ぜんざいの販売、野菜市などがあり、にぎわった。
 
■品評会で最優秀賞に岩木さん、田中さん
 
 くりまつりを控えた26日、同市大江町河守の京都丹の国農協大江支店で品評会があり、最優秀賞の府中丹広域振興局長賞に岩木修さん=報恩寺=の銀寄、同じく福知山市長賞に田中正昭さん=三和町芦渕=の銀寄がそれぞれ選ばれた。
 
 出品された38点を、粒ぞろい、形状、色つや、病害虫の有無などを基準に9人が審査した。「果実の太る7月下旬から8月上旬にかけての降水量が少なく、好条件とは言い切れない状況だったが、いずれも立派な出来栄えで、生産者の適切なクリ園の管理と確かな栽培技術による良質生産への意識の高さを感じた」と講評している。
 
 このほかの入賞者は次のみなさん。
 
 【優秀賞】中川一雄(夜久野町大油子)▽崎谷哲郎(大江町常津)▽荒木義敬(荒木)▽岡部和成(三和町芦渕)▽樋口泰夫(同梅原)▽中田清(夜久野町大油子)
 
 【優良賞】岡部栗園(三和町芦渕)▽西山正(同菟原下)▽桜井宏一(大江町毛原)▽川根喜市(同小原田)▽藤林肇(談)▽田中義己(上松)▽石田三治(夜久野町大油子)▽山内八郎(田野)
 
 
写真=順番を待つ列ができたクリの量り売りのコーナー
 
 

    

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