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両丹日日新聞2008年9月19日のニュース

陸自隊員300人分のおでん作り 調理実習の京都短大生

0919tyouri.jpg福知山市の陸上自衛隊福知山駐屯地で調理実習を受けている京都短期大学の学生が18日、実習の総仕上げとして、大量の食材を使い隊員300人分のおでんをこしらえた。
 

 栄養士免許の取得をめざす生活福祉科食物栄養専攻の学生25人が、病院、介護施設、保育園など12カ所で校外実習を受けている。このうち一度に大量の調理経験ができる駐屯地には、3人の男子学生が、日曜・祝日を除く12日から19日までの5日間通った。
 
 学生は隊員の食事作りを担当する業務隊の高見さんや管理栄養士の土田さんらから、調理機械や自衛隊ならではの調理方法、食糧の購入方法なども学んだ。2時間30分かけて空揚げ1300個を作る体験もした。
 
 おでん作りは隊員300人分の食材を用意。学生は220リットルの大釜を使い、味見を繰り返しながら砂糖やしょうゆなどを少しずつ加えてだしを作り、そこにダイコン36キロ、コンニャク21キロ、スジ肉12キロなどの食材を入れた。具が煮崩れしないようにと丁寧に混ぜていたが、高見さんから「力を入れて混ぜる方が煮崩れしないよ」などと助言を受けていた。
 
 このあと、短大の講師らが試食し、OKサインを出すと、学生らはほっとした表情を見せていた。
 2回生の仲久保さんは「普通の料理の量と違い、大量に作るときは調味料の分量が分からず、たくさんの具を持つので筋肉痛にもなった」と、苦労を知ったが、「大型機械が使えたりして楽しかった」とも話していた。
 
 
写真=たくさんの食材を大釜に入れる学生たち
 

    

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