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両丹日日新聞2008年9月18日のニュース

今年も巨大イノシシ檻 被害防止に捕獲大作戦

0123inosisi1.jpg 福知山市三和町下川合の広大な荒廃農地を舞台に、団塊世代の生きがいづくりの場を提供している「みわ・ダッシュ村」(運営母体・NPO京都SEINEN団、清水三雄理事長)が、昨年に引き続き、冬場の狩猟期間に村内などに設置する捕獲用巨大檻(おり)の共同オーナーの募集を始めた。
 

■みわ・ダッシュ村がオーナー募り
 
 オーナー登録費用は1口2万円。巨大檻1基につき100口を目安にしている。昨年は大きな反響があり、1カ月の募集期間に全国の約300人から応募があり、村内のほか三和町内2カ所に設置した。
 
 巨大檻は、1、2頭用に使われる通常の約10倍のスケールで、幅3・5メートル、奥行き8メートル、高さ1・8メートルの大きさ。
 
 今年も3つの巨大檻のほか、予備に4つのレギュラーサイズの檻も設置して、10頭の捕獲を目標にしている。設置期間は、狩猟解禁の11月15日から来年2月15日まで。
 
 オーナーには、捕獲したイノシシの肉2キロを配分する予定。捕獲数が少なかった場合は、地元猟師の協力で肉1キロと地元特産物を贈る。
 
 清水理事長は「昨年は予想を超える多くの方の賛同をいただきました。捕獲は2頭に終わりましたが、農作物への被害防止の趣旨を理解いただき、今年も引き続きオーナー登録してくださっている方々が半数近くに上ります。2年目で檻も自然になじみ、イノシシの警戒も薄れ、今季は期待できそうです」と話している。
 
 募集期間は10月31日まで。昨年のオーナーの継続登録があり、今回は残り約170口の募集となる。
 応募は、ダッシュ村のホームページ、ファクスまたはハガキで、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号(携帯も)、応募口数を明記の上、〒600−8412京都市下京区烏丸通綾小路下がる西側、四条地下鉄ビル6階、NPO京都SEINEN団「猪オリ・オーナー」係へ。ファクスは075(344)0012。定員に達し次第締め切る。
 
 問い合わせは、電話075(344)0037へ。
 
 
写真=予備の捕獲檻に入った昨シーズンの1頭目
 
 

    

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