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両丹日日新聞2008年9月13日のニュース

ぐんぐん育ち校舎4階に届きそう 大正小児童らが栽培のヘチマ

0913hechima.jpg 福知山市水内、大正小学校(新井敏之校長、385人)で育てていたヘチマが長く伸び、校舎の4階近くにまで達している。4年生62人が理科の教材として栽培しているもので、児童、先生ともに、その成長ぶりに驚いている。
 

 ヘチマは5月初めに児童一人ひとりがポットに種をまき、育った苗を同月中ごろに東校舎南面そばの花壇に移植した。児童たちが毎日のように水をやり、丹精込めて育てていったところ、ツルが校舎の壁面を伝って次第に上へ伸びていった。
 
 夏前には2階の窓の真ん中あたりまでだったが、夏休み中にグンと伸び、今では高さ約15メートル、幅約8メートルにまで成長。1階の理科室、2階の2年生の教室の窓は葉っぱで覆われ、もうすぐツルは4階に達しそうな勢い。葉で覆われた教室は日陰効果で涼しく、3階の4年2組の教室からは間近で観察ができる。
 
0913hechima2.jpg
 所どころに大きな実がなり、中には長さ約60センチ、胴回り40センチのジャンボなものもある。4年生の山尾奈帆さん(10)は「これだけ伸びるとは思ってもみませんでした。実も大きくいっぱいできてよかった」と喜んでいる。
 
 4年2組の担任の中野陽一教諭は「葉っぱや花を取ったりするなどのいたずらもなく、子どもたちが一生懸命育て、見守ってきたおかげで、これだけ伸びたのだと思います」と話していた。
 
 実は水につけて腐らせ、ヘチマたわしにして、児童たちが家で使うことにしている。
 
 
写真上=高さ約15メートルまでに育ったヘチマ
写真下=大きな実は長さ60センチほどに育っている

    

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