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両丹日日新聞2008年9月13日のニュース

少子化の中での地域の教育考えよう 夜久野で住民らが会を設立

 少子化で児童、生徒数の急速な減少が進む福知山市夜久野町で16日、「明日の夜久野教育を考える会」が設立される。市立小中学校の再編に向けての審議が行政サイドで進んでいるが、今後の学校のあり方を住民ぐるみで考えようという組織。小中一貫教育や学校選択制も視野に入れて話し合う。
 

 夜久野の4小中学校を合わせた児童、生徒数は6年後、現在の283人から3割以上減り、複式学級も現在の1学級から大幅に増えると予想されている。また、3小学校とも耐震基準に満たず、全面改築の必要が出ている。
 
 「成り行きに任せず、住民の思いを寄せ合う場が必要」として町内全自治会で組織する同町連合自治会(西谷久男会長)が、発起世話人代表として組織化の準備を進めてきた。
 
 考える会は自治会長、学校関係者、各種団体代表、学識経験者ら67人で組織する。過疎、少子化に立ち向かい、夜久野の振興を図るため、学校の施設、設備の充実や地域の特色を生かした教育のあり方などについて意見を出し合う。
 
 西谷会長は「取り組みを通じて多方向からの意見、アイデアが出され、夜久野の教育についての共通理解が深まり、課題克服への道が見つかることを期待している」と話している。
 
 両校は人間としての豊かな心や生きる力を育てるための教育に力を入れており、これまで合同での清掃奉仕活動などを進めている。
 
 

    

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