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両丹日日新聞2008年9月 9日のニュース

本への関心を高めるには? 読み聞かせグループで勉強会

0906dokusyo.jpg 福知山市内の小学校で読み聞かせボランティアをしている人たちによる「学校読書ボランティアの会」が6日、福知山市民会館で開かれ、約60人が参加して技術を高め合った。今後定期的に集まり、情報交換や研修をしていく。
 

 市内のほとんどの小学校に読み聞かせボランティアがいるが、これまでは学校を超えた交流がなかった。このため、他校ではどんな本を読んでいるのか、どんな読み方をしているかなどの質問が、先発グループによく寄せられていたことから、情報交換する場をと、会が結成されることになった。市立図書館、市教育委員会も「みなさんに学校へ入ってもらうと教師の刺激になります。一緒になって子どもたちの教育をしていけるよう条件整備など支援したい」と、協力していくことにしている。
 
 初回は、市内で家庭文庫「みかんの木文庫」を開き、会の代表をする仲野恵子さんが読み聞かせの基礎講習を担当した。本の持ち方・ページの開き方から説明し、「朗読と読み聞かせは違います」と、子どもたちの目を見て共感しあいながら読むこと、間の取り方、余韻の楽しませ方などをアドバイスした。
 
 また「本を読むことは言葉を吸収することにつながり、言葉が育つことは生きていく力がつくことです。読み聞かせは、子どもたちに本への関心を向ける役目。あくまでも本が主役」と訴え、本を選ぶ時には、子どもたちにウケる本より、きれいな言葉を伝える本を選ぼうと呼びかけた。
 
 続いて、修斉小学校で読み聞かせをしている「くじらぐも」と、成仁小学校の「日新おはなし探検隊」が事例発表をし、参加者たちが参考にした。
 
 
写真=読み聞かせの基礎講座として、仲野さんがページの繰り方から説明していった
 
 

    

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