WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

購読お申込み 両丹日日新聞は全国にお届けできます。

トップページへ

ニュース

情報

コミュニティ


両丹日日新聞2008年9月 8日のニュース

大鳥毛投げ渡して八朔祭 元伊勢内宮・外宮と二俣

0907torige.jpg 雨ごい祈願の「八朔大祭」が7日、福知山市大江町の元伊勢内宮、外宮両社と二俣地区であった。秋祭りのトップを切る伝統行事。奴(やっこ)行列が練り込み、見物客は重い大鳥毛を投げ渡す鳥毛回しをハラハラと見守っていた。
 

 江戸期の1658年(明暦4年)、大干ばつで雨ごいをしたのが始まりで、地域の大人や子どもたちがいまも受け継いでいる。
 
 元伊勢外宮豊受大神社では、地元の「元伊勢八朔祭礼練込保存会」(梅原均会長)と、笛などを担当する小中学生ら子どもを含めた約60人の奴行列が、近くの二宮神社から外宮神社に向けて出発。
 
 馬の毛が先端に付いた重さ約15キロ、長さ約2・3メートルの大鳥毛を持った奴は、片手で持ち、肩と耳などに当ててバランスを取り、体をひねるなど豪快な動きを見せた。そのあと別の奴に投げ渡し、落とさずに受け取ると、祭りを見に来た親子やお年寄りらは「上手やねえ」「すごい」と盛んに拍手を送っていた。
 
 祭礼には近所の人や出身者、大江の名所などを歩いて巡るJRふれあいハイキングの参加者も訪れ見物した。
 
 
写真=汗をかきながら境内で鳥毛回しをする地区の人たち
 
 

    

[PR]


株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ