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両丹日日新聞2008年9月 8日のニュース

山里の棚田で都会の子たちが稲刈り体験 大江町毛原

0907tanada.jpg のどかな山里にある福知山市大江町毛原の棚田で7日、京都市や神戸市など都会に住む親子ら約40人が稲刈りを体験し、収穫の喜びを味わった。
 

 地元の実行委員会が主催する毛原の棚田・農業体験ツアー稲刈り体験会で、地元住民と都市住民が交流する目的。斜面にある大小約600枚の田んぼのうち5、6枚を使って、参加者を募り、5月に田植え、9月に稲刈りをしている。今回で12回目と、長く続く行事になっている。
 
 開会式が始まる前に大粒の雨が降り出したが、すぐに晴れ上がり、5月に酒米・五百万石を植えた田んぼへ。帽子をかぶって長靴をはいた子どもたちは、父母や実行委員らに教えてもらいながら、黄金色に実った稲穂を鎌で「ザクッ、ザクッ」と刈り、あぜに並べていった。雨で田んぼがぬかるみ、足がなかなか抜けずに苦戦する子もいて、にぎやかな作業となった。
 
 京都市の同志社小学校3年、高橋日月さん(9)と岩倉南小学校3年、藤岡未唯さん(8)は高橋さんの父・康明さん(49)と一緒にやって来て体験。もう4回目の参加で、日月さんと未唯さんは「前よりも暑かったけど、楽しかった。うまくできました」と話していた。
 
 刈り取った稲は地酒・大鬼にし、この大鬼と米、地元の野菜などを詰め合わせ、年末の歳暮として参加者に届けられる。
 
 
写真=鎌でたくさんの稲を刈り取った
 
 

    

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