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両丹日日新聞2008年9月 3日のニュース

一般会計は36年連続の黒字 福知山市07年度決算

 福知山市は1日、07年度歳入歳出決算認定案を発表した。一般会計は、歳入で地方交付税の減少などがあったが、市税などが伸びて一定予算を確保。第4次行政改革による節減合理化や事務事業の見直しなども進めて、1972年度以来36年連続の黒字決算になった。認定案は8日開会の市議会9月定例会に上程する。
 

 一般会計は、歳入384億6300万円(100万円未満切り捨て、以下同)、歳出374億6400万円で、翌年度繰越財源を除いた実質収支は8億2700万円の黒字だった。単年度収支は2800万円の赤字。
 
 歳入面では、三位一体改革による税源移譲で所得譲与税が個人住民税に移ったことや、景気の緩やかな回復持続による法人市民税の増加で、市税が前年度比8・5%(9億6300万円)増の122億3900万円となり、全体の構成比の3割強を占めた。一方、地方交付税は7・1%(6億9000万円)減となった。
 
 早期退職者への退職金や財政健全化に向けた公的補償金免除繰り上げ償還、市民病院への長期貸付の財源に繰入金(前年度比13億5200万円増)を工面したこともあり、構成比は自主財源が9ポイント大きく上昇して46・3%になった。
 
■投資的経費減る
 
 歳出は、投資的経費が武道館移転に伴う教育費などを除き、ほとんどがマイナスの伸び率。仮称・北近畿の都センター用地買収が完了したことで総務費が66・1%(14億5700万円)減、災害復旧費は台風23号の復旧終息により94・1%(13億6500万円)減など。投資的経費全体では37・6%(39億8200万円)の減額となった。
 
 借金にあたる地方債残高は、一般・特別・企業全会計を合わせて1064億8100万円。市民一人あたりでは約129万円になる。交付税算入額を除き償還が必要な実額は1人あたり30万円強。
 
 貯金にあたる基金は、財政調整基金、減債基金など合わせて年度末現在高で90億8600万円になっている。
 
 

    

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