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両丹日日新聞2008年8月 9日のニュース

甲子園:「よくやった」 アルプスから3000人が成美に声援

0809arupusu.jpg 生徒や先生、保護者、地元市民ら約3000人で埋め尽くされた1塁側アルプススタンド。最後のバッターが打ち取られた瞬間、静まり返った。だれもが負けたことを信じられなかった。
 

 息詰まる投手戦の均衡を破り、7回に先制点が入ると、スタンドは大歓声に包まれ、総立ちでシンボルカラーの青いメガホンを持つ人の波が揺れた。
 
 応援団のだれもが勝利を確信していた。8回に逆転された時、何が起きたのか、あっけにとられた様子だったが、その後は気を取り直し、最後まで再逆転を信じて、懸命の応援を続けた。
 
 スタンドからの熱い思いがかなうことはなかったが、ベストを尽くし、戦いを終えた選手一人ひとりには「よくやった」と頑張りをたたえる声が飛んだ。
 
 椎葉一勲主将の父、勉さん(42)は「開会式では立派に宣誓をやりとげてくれた。きょうは勝ったほうが優勝という気持ちで応援しました。打ち勝っていたのに1点で終わり、相手のヒット3本で2点を取られ非常に残念ですが、よく頑張ってくれた」とたたえた。
 
 応援に駆けつけていた松山正治・福知山市長は「ヒット数も多く、最後まであきらめずよく頑張った。選手や指導者のみなさんにはご苦労さんと言いたい」。スタンドから懸命の応援演奏を続けた吹奏楽部3年生でサックス担当の桐村知秀君は「相手校のブラスバンドはこちらの倍の数だったが、最後まで負けないように応援しました。残念だけど、選手のみんなは本当によく頑張った」と話していた。
 
 
写真=アルプススタンドに多くの人が詰めかけ、声援を送った
 
 

    

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