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両丹日日新聞2008年8月 3日のニュース

九州南端・沖縄に分布のツマベニチョウを福知山で羽化

0801tumabenicyou.jpg 数が少なくなっているオオムラサキやギフチョウの飼育を続ける福知山市厚中問屋町の大地洋次郎さん(67)宅で1日、九州南端部と南西諸島に分布するツマベニチョウが羽化した。知人からもらったさなぎからかえった雄で、雌のさなぎも飼育中。大地さんは今後、数を増やしていきたいと考えている。
 

 さなぎは、ツマベニチョウの飼育をしている奈良県の知人から10日ほど前に3匹を譲り受けた。自宅の飼育小屋に置いた食草のギョボクにとまらせたところ、4、5日前に第1号が羽化したが、すぐに死んだ。あと1匹は雌のさなぎで、これもすぐに羽化するという。
 
 ツマベニチョウはシロチョウ科の一種で、九州南端部が北限。鹿児島や沖縄県に分布する。羽を広げると6、7センチあり、表側は白色で、先端がオレンジ色。裏側は木の葉の色をしている。
 
 大地さんは羽化を見るのは初めてで、今後の飼育方法については知人に教えてもらいながら勉強するという。「国内の昆虫館でも飼育されてます。何とか育てて増やしたい。珍しいチョウなので、興味のある人は見に来てください」と呼びかけている。
 
 
写真=羽化した雄のツマベニチョウ
 
 

    

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