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両丹日日新聞2008年7月28日のニュース

大江山の工房で瓦粘土使い鬼作りを体験 

0728onitaiken.jpg 鬼をテーマにした瓦作品を作る体験会が27日、福知山市大江町仏性寺の大江山鬼瓦工房で開かれた。鬼瓦職人(鬼師)2人が愛知県から訪れ、参加した10人の作品製作を指導した。
 

 瓦粘土を使って思いおもいの作品を創作しようという企画で、参加者たちは屋根瓦に限らずいろんな作品に挑戦した。
 
 講師を務めたのは日本鬼師の会の梶川賢司さんと山下敦さん。瓦粘土の伸ばし方や鬼の特徴の出し方などを、手本を見せながら説明した。
 
 何を作っても良いとあって、鬼の面を作る人、鬼の一輪挿しを作る人ら様々。ビールをおいしく飲むためにと鬼の顔が入ったビアマグを作りはじめ、途中で灰皿に変更し、更に、地元で造っている地酒「大鬼」を冷酒で飲むための酒器にと路線変更した人もいた。
 
 作品にあしらう鬼の顔も、立派なツノをはやしたものや、かわいい表情をしたものなどいろいろ。綾部市から参加した井田正見さん(77)は「鬼の目やあごのあたりの表現が難しかった」と話し、一緒に来た孫で八幡市に住む小学校4年生、寺嶋隆太郎君は「イメージ通りの鬼の置物が出来た」と喜んでいた。
 
 作品は1カ月乾燥させた後に窯で焼き上げて完成させ、10月に三段池公園総合体育館で開催の福知山産業フェア会場で展示する。
 
 
写真=鬼師の山下さんらに指導を受けながら作品を仕上げていく子ども
 
 

    

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