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両丹日日新聞2008年7月28日のニュース

三和の鮎まつりに京阪神などから650人 つかみ取りに歓声

0728ayu1.jpg 福知山市三和町の夏の一大イベント「みわ鮎(アユ)まつり」が27日、同町芦渕の土師川で開かれ、地元をはじめ京阪神から家族連れら約650人が訪れ、アユのつかみ取りなどを楽しんだ。福知山市商工会三和支所などでつくる実行委員会主催。
 

 旧町時代から続く名物行事で、通算20回目の開催。つかみ取りの会場は、長さ約80メートル、幅4メートルにわたって河原を掘って造った。祭り開催の午前10時には続々と一般参加の人たちが詰め掛け、つかみ取りの受付には長い列が出来た。
 
 1回目のつかみ取りは午前10時30分から開始。激励に訪れた松山正治市長があいさつしたあと、参加者たちが黄色い軍手をはめ、合図とともに一斉に特設の川に入った。
 
 ルールは手づかみ。200人近い人たちが川に入ると、たちまち水は濁り、すぐに手探り状態となり、会場は親子らのにぎやかな歓声に包まれた。
 
 過去何度も参加し、つかみ方のこつを知る人たちは、川に足を広げて座り込み、アユを誘い込んでつかむなど、思いおもいの方法で楽しみ、開始からすぐに数匹つかまえる人もいた。
 
 長岡京市から参加していた小学生2人と両親の家族連れは「昨年初めて来たとき、つかみ取りの時間が終わっていて残念な思いをしました。今年は雪辱をと、朝早くに家を出てきました。思いっきり楽しんでいます」と笑顔で話していた。
 
 つかみ取りのアユは、午後の2回目も含み、1200匹を放した。会場には、炭火焼きのコーナーも設けられ、参加者の多くがつかまえたアユを塩焼きし、その場で味わっていた。
 
 
写真=思いおもいの方法でアユのつかみどり
 
 

    

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