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両丹日日新聞2008年7月27日のニュース

米伝流踊り盛り上げに三味線、太鼓練習 福祉施設で披露

0724jikata.jpg 米伝(こめでん)流の福知山踊りの普及に努める福知山市の米伝福踊会(前川安雄会長)は、踊りを盛り上げる地方の育成を図っている。会員たちが福知山音頭をマスターしようと、三味線や太鼓の練習に力を入れており、今後は福祉施設などで地方演奏での踊りを披露することにしている。
 

 同会は1999年に結成し、ドッコイセまつりで福知山踊りの一流派である米伝流踊りを復活させた。これまで施設や学校などにも出向いて披露してきたが、生の演奏で踊ると、更に喜んでもらえるのでは−と、昨年10月から地方の練習を開始。市内のすずめ一座の細見克重さんと足立美千代さんから指導を受けている。
 
 最初は基礎の練習から始め、4月からは本格的に福知山音頭を習っている。現在は三味線5人、太鼓と唄各2人の9人で活動。細見さんらの指導のほか、テープを聞きながら覚えている。
 
 三味線と太鼓は購入。三味線は全員が初体験で、練習では指の押さえ方やばちさばきに難しさを感じながら、一つひとつ課題をこなしている。23日には米伝流の踊りと合わせる練習をし、何度も何度も繰り返し演奏した。
 
 27日からは、夜久野町の老人福祉施設・グリーンビラ夜久野を皮切りに、各施設や祭りなどで、地方演奏入りの踊りを披露する。
 
 三味線を担当する会員の足立悦子さん(55)は「演奏は踊りに合わせるのが大変難しいですが、楽しくやっています。頑張って覚えたい」。前川会長(68)は「踊りは地方付きが本来の姿。最初と比べると、みんな上達してきました。まだまだ不安ですが、これから全員がきっちりとそろえられるように練習していきます。ゆくゆくは地方を入れての流し踊りにも挑戦したい」と話している。
 
 
写真=三味線や太鼓、唄の練習に励む会員たち
 
 

    

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