福知山成美の甲子園初戦の対戦相手が25日、静岡代表の常葉学園菊川に決まった。昨年春選抜大会優勝、同年夏の選手権大会は4強の強豪校だが、「打線で圧倒したい」と成美ナインは初戦に向け奮起している。
常葉菊川は、25日の静岡大会決勝戦で静岡と対戦し、9−1で4季連続甲子園出場を果たした。安打数は3本塁打を含む14安打で、エースの左腕・戸狩が10奪三振で完投している。
対戦校を知った椎葉一勲主将は「電話口で『えっー』と叫びました」と話し、「140キロを投げるピッチャーとホームランを打つ強打者がいて強いチームという印象。思い切り楽しんで頑張りたい」と話していた。
成美は前回の06年甲子園出場時、2回戦で静岡代表の静岡商業と対戦し、勝利している。この対戦をきっかけに静岡商のほか、静岡県内のチームとの練習試合も増えているが、常葉菊川とは初顔合わせという。
静岡の球場で試合を見ていた知人から電話で聞いたという田所孝二監督は「強豪校なので頑張ります」と話していた。
成美の初戦は大会7日目、8月8日の第4試合(午後4時開始予定)。
写真=22日の京都大会決勝戦後、組み合わせ抽選で「51」のくじを引いた椎葉主将(西京極球場で)
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