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両丹日日新聞2008年7月23日のニュース

「土用の丑」を前に国産ウナギが品薄

0723unagi.jpg 「土用の丑(うし)」を24日に控え、今年も福知山市内記一丁目の由良川漁協(上原義男組合長)は、ウナギの調理に追われているが、国産ウナギの不足から注文に十分に応じられない状況になっている。
 

 厳しい暑さが続くこの時期は、夏ばて防止にと、ウナギの需要が1年で最も伸びる。ところがここ数年、幼魚不足や産地偽装問題で国産ウナギは品薄状態が続き、価格も高騰している。
 
 毎年、本場・静岡県浜名湖から仕入れている同漁協では、ことし1500匹注文したが、23日までに入荷したのは1200匹余り。その上、仕入れ価格は昨年より1キロ当たり500円高くなっている。
 
 「ここ数年、国産は品薄といいながら数は確保できた。しかし、今年は浜名湖に限らず日本中探しても入らない。食品偽装で外国産が敬遠され、注文される方も必ず国産かと問われる。申し訳ないが今から注文いただいても応じられない」と頭を痛めている。
 
 それでも何とか入荷したウナギを、朝から調理場でさばいている。開いたウナギは、そのまま注文先の市内の料亭や飲食店に卸すほか、注文を受けている顧客向けに、自家製のタレに漬けじっくりと焼き上げている。
 
 
写真=何とか確保できた国産ウナギを調理するためいけすから出す漁協職員(午前10時30分過ぎ)
 
 

    

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