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両丹日日新聞2008年7月23日のニュース

高校野球:青波立つ成美スタンド 決勝戦に大応援団

0722seibi-stand-back.jpg スタンドでは、おなじみとなった青いメガホンの波が立った。バス計16台で一般生徒500人、OBを含むブラスバンド42人、ベンチ外の野球部員約100人、それに保護者や福知山市民らが大勢駆けつけ、バックネット裏から3塁側にかけての座席が埋まった。
 

 初回からの押せ押せムードに終始笑顔が広がり、得点が入るたび総立ちになって喜んだ。
 
 声援を送りながらも応援席を見回し、気を配っていた野球部保護者会長の門林秀利さん(49)は「春の大会で活躍すると夏の大会で勝てないというジンクスが一番怖かった」。
 
 準決勝で満塁本塁打を放ち、決勝戦でも活躍した門林選手の打席では「打てよ、打てよ」と心の中で叫びながらバッターボックスを見つめ続けた。妻の里美さん(45)は「きょうは楽しそうな顔をしてプレーしています。ヒットにならなくてもチームのためになる打撃をしてほしい」と、両手を握りしめていた。
 
 植田投手の母、ひとみさん(48)は、投球を「昨日よりは少しましかなと思います」と話しながらも「(大量リードにも)油断はできません」と懸命に声を送っていた。
 
 優勝が決まると、前回06年の甲子園出場時の主将だった塚下雄介さん(19)はスタンドの後輩たちの喜びの輪に飛び込み「今年のチームは、ぼくたちの時より数段強い。絶対に(06年の甲子園8強より)上へ行きます」と、活躍へ期待を募らせていた。
 
 
写真=成美ブルーのメガホンが揺れるスタンド。声援を受けて選手たちは全力プレー
 
 

    

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