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両丹日日新聞2008年7月16日のニュース

読みたい本は教室前の「コンビ二図書」で 成仁小

0716seijin.jpg 子どもたちの豊かな創造力と言語力を育てるため、福知山市中坂町の成仁小学校(塩見校長、313人)は、読書活動に力を入れている。各学年の教室と図書室が離れているため、教室前の廊下にそれぞれ本棚「コンビニ図書」を置き、日々の読書タイムに児童が利用するなど、多彩な取り組みを続けている。年間の読書目標量は2万冊だが、夏休み前の現在で、すでに約1万冊に達している。
 
 

 子どもたちの文字離れや読解力の低下が指摘されるなか、本に親しむ習慣づけに取り組む学校が増えている。同校は各学年の教室(4年2組を除く)が北校舎にあるが、図書室は南校舎3階にある。このため、教室前にコンビニ図書、南校舎1階の職員室前に読書ベンチを設け、児童と本の距離を縮めた。
 
 読書タイムは毎日午後1時50分から10分間で、児童は好きな本を読む。絵本や児童図書などの楽しさを伝える読み聞かせの時間も定期的に設け、3年生以上はボランティアサークル・日新お話探検隊、1、2年生は地域の高齢者ボランティアが語り手を務め、教師や図書委員会の児童が担当することもある。このほか、同委員会が読書量調査をし、全校児童が読書にちなんだコンクールに積極的に応募している。
 
 夏休みを控えた15日には、日新お話探検隊(河村代表)を迎えてのブックトークがあり、動物、妖怪シリーズなど夏休みの推薦図書の紹介を受けた。1学期の読書チャンピオンの表彰もあり、学年ごとに賞状を受けた。250冊以上を読んだ児童もいて、「すごいなあ」とどよめきが起きていた。
 
写真=日新お話探検隊から夏休みの推薦図書の紹介を受ける児童たち
 
 

    

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