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両丹日日新聞2008年7月15日のニュース

河川敷にゴボウの花 高さ2m以上に育つ

0715gobou.jpg 福知山市夜久野町の牧川井田橋下流の河川敷で、ゴボウが紫色の花を咲かせている。地元自治会(塩谷勇自治会長)の草刈り作業で見つかったものだが、ゴボウ栽培の経験はあっても実際に花を見たという人がなく、「珍しい」と刈り取らずにそのままにしている。
 

 6日に自治会の約40人が出て作業をしていたとき、平田勲さん(67)が草むらの中に、高さ2メートル以上に育ったゴボウと思われる2本の茎を見つけた。その枝分かれした先には、クリのイガのようにとげがある総苞(そうほう)が100個以上付き、アザミに似た紫色の花を咲かせていた。
 
 「葉の格好から、きっとゴボウの花だろう」と話し合ったが、初めて見る姿で確信はもてず、写真撮影をして府中丹西農業改良普及センターに持ち込み、ゴボウの花であるとはっきりした。
 
 ゴボウはキク科の植物で、種をまいてから1年以上2年以内に開花する2年草。根を食用にし、春まきの品種は、その年の秋に収穫する。同センターでは「収穫せずに放っておくと冬を越し、翌年の6月中旬から花を咲かせます。花自体が珍しいわけではありませんが、普通は収穫してしまうため、農家の人たちでも見た人は少ないでしょう」と話していた。
 
 平田さんは「ゴボウを自家栽培したことはありますが、花を見たのは初めて」。妻の照子さん(65)は「アザミのようにきれいで、形も面白く、生け花の材料に使いたい」と話していた。
 
 
写真=ゴボウの花を見上げる平田さん夫妻
 
 

    

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