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両丹日日新聞2008年7月10日のニュース

プラごみ品質判定 最低のDから最高のAランクに改善

0710gomi.jpg 福知山市は9日、家庭収集ごみのプラスチック製容器包装類(プラごみ)の今年度品質検査結果が、最高のAランクになったことを明らかにした。前回は最低のDランクで、今回の改善がなければ、業者が引き取り拒否をする寸前だった。
 

 市は収集時のチェックを厳格化し、きちんと分別されていないものは回収しないことで、今回の検査を乗り切った。未回収ごみは減少傾向にあり、市は市民の協力で達成できたと感謝している。しかし、検査は今後も毎年あり、いかに継続するか、そして市民への理解をどう求めていくか、課題を残す。
 
 品質検査は、プラごみの引き取りを委託している日本容器包装リサイクル協会によるもので、6月18日に行われた。判定は容器包装比率98・96%、Aランクだった。
 
■市民の声さまざま どのように継続?
 
 収集時のチェック厳格化は3月17日から始め、当初は未回収が6割ほど出ていたが、現在は2割弱ほどに減り、市では一定の理解が得られたと見ている。一方で、チェック厳格化に至るまでの市民への説明の少なさを指摘し、「分別が難しい」「市としてのなんらかの支援策がほしい」との声も出ていた。
 
 ごみ処理簡素化への手法を摸索している松山正治市長が、同日の一般質問で「先日の婦人会との会議では、4人に3人は今の分別方法で良いといわれた。その一方で、変えてほしいとの市長への手紙がよく来る」と、頭を悩ませる場面もあった。
 
 
写真=未回収で残されるごみは大幅に減少した
 
 

    

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