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両丹日日新聞2008年7月 7日のニュース

上川口小に保護者、地域一緒になって百人一首クラブ

0705kamikawaguti.jpg 福知山市野花の上川口小学校で、保護者、教諭、地域が共催する「上川口百人一首クラブ」が誕生し、5日に第1回のクラブ活動があった。土曜日の休日を活用して児童たちが百人一首に親しみ、楽しみ、郷土愛を育んでいく。初日は12人が参加。保護者らが見守る中、「はい!」と札を取る元気な声を響かせた。
 

 大江山や生野など百人一首との縁がある地として、毎年、教職員で組織するTOSS五色百人一首協会府支部などでつくる実行委員会が、福知山市内で五色百人一首近畿地区大会を開催している。
 
 府支部理事をしている同校の大松教諭が呼びかけたことに始まり、保護者、地域が協力してクラブ発足に向けて準備をしてきた。同大会で頑張る子どもたちの姿に親たちも動かされたという。
 
 活動場所は、放課後児童クラブの会場として使われている校舎内の一室。毎月第2・4土曜日の午前中に開催していく。初日の活動を始めるにあたって、保護者を代表して大槻さんがあいさつ。「だんだん好きな札ができて、詠んでいる人のこともわかっていけば、大江山や周りの自然などが違った感じに見えてくるんじゃないかな。ずっと続けていけるクラブにしましょう」と子どもたちに語りかけた。保護者たちが審判を務め、児童がさっそく対戦。百人一首自体が初めての子もいたが、みんなで盛り上がった。
 
 大松教諭は「保護者や地域が協力的で心強い。子どもたちには百人一首を通じて、上川口を、福知山を好きになっていってほしい」と話していた。
 
 
写真=百人一首クラブが発足してさっそく札を取り合った
 
 

    

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