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両丹日日新聞2008年7月 5日のニュース

ヤギさん一家が来たよ 細見小児童らミルク試飲も

0705hosmisho.jpg 福知山市三和町千束の細見小学校に4日、生後4カ月の子ヤギを含む5匹のヤギの家族が訪れ、児童らを大喜びさせた。
 

 同町岼の樋口さん(60)が飼っているヤギで、子どもたちの情操教育の役に立てればと、訪問を申し出た。6月には樋口さんの母校の川合小も訪れている。
 
 ヤギたちは、10歳の「ユキ」を頭に、その子のオスの「ゴン」、メスの「ミルク」と、3月15日にミルクが生んだボスとアカという一家。
 
 児童たちは、2時限目と3時限目の間の休憩時間を利用し、校庭に連れられてきたヤギたちと戯れた。人気は子ヤギ。抱っこさせてもらったり、なでたりと、どの子も大はしゃぎ。少しいかめしい大人のヤギたちには、そっと近づいたり、エサの葉っぱをやったりして遊んだ。
 
 最後は、樋口さんが「とっておきのお土産」をと、持参したお母さんヤギの「ミルク」から絞ったミルクの試飲。ヤギミルクは初めてで、中には顔をしかめる子もいたが、ほとんどが「いつも飲んでる牛乳より濃い」「おいしい」と大好評。お代わりをねだる子もいた。
 
 樋口さんが、ヤギを飼い出したのは7年前。知人から譲ってもらった当時3歳の「ユキ」から始めた。中学生のころ、家で飼っていたヤギの世話をするのが日課で、大人になってからもいつかヤギを飼いたいと願っていた。
 
 「ヤギはエコな動物です。エサは草刈りで出る草が主で、飼料代はかかりません。ふんは肥料になり、子育て中はミルクも提供してくれます」と樋口さんは話す。昨年、仕事を引退し、農業に励む毎日を送る中、飼っているヤギで地域への貢献ができればと、学校訪問を考えたという。
 
 
写真=子ヤギを抱かせてもらい喜ぶ児童ら
 
 

    

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