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両丹日日新聞2008年7月 4日のニュース

地震復興支援のために 南陵中生徒会アルミ缶回収

0704nanryou.jpg 福知山市南岡町、南陵中学校の生徒会は、大災害の復興支援などのため、アルミ缶回収運動を続けている。これまでに幾度も取り組み、地域に浸透し、協力の輪は広がっている。今年度1回目となる6月の活動では、4日間で3万1860個もの空き缶が集まった。換金した約6万円を中国四川省大地震、岩手・宮城内陸地震の被災地に義援金として贈る。
 

 アルミ缶回収運動は、今まで能登半島地震やジャワ島地震、大江町水害、9・11テロなどに合わせて行ってきた。地域に根づき、今では回収時期の問い合わせもあり、自主的に学校まで届けてくれる人もいる。今回は回収期間を19日から24日まで(土・日曜日を除く)に設定した。
 
 生徒会本部が「社会の役に立とう」と放送を通じて全校生469人に協力を呼びかけ、13クラスの評議員がまとめ役となって、クラスの回収袋に朝届けられたアルミ缶の個数を調べ、体育委員とともに集積場所の中庭に運んだ。
 
 毎日の集計結果を職員室前の集計表に書き込み、生徒会本部が昼の放送で伝え、一個でも多く集まるように促した。各クラスの回収目標は「892(やくに)」だったが、活動に向けて地域の店などに協力を受けてためていた生徒もいて、4300個近くが集まったクラスもあった。
 
 3日に市内の足立金属がアルミ缶の引き取りに訪れ、生徒会役員らが手分けをして積み込んだ。山口会長は「初日は思ったほど集まらなかったが、日ごとに回収ペースが上がりました。地域の人たちにも感謝しています。義援金が中国や岩手、宮城県で困っている人のために少しでも役立てばうれしい」と話していた。
 
 次回は10月ごろに回収運動を予定している。
 
 
写真=集まったアルミ缶をトラックに積み込む生徒たち
 

    

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