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両丹日日新聞2008年6月30日のニュース

「信頼回復が最優先」 松山新市長が議会で所信表明

0630sityo-syosin.jpg 福知山市議会6月定例会が、30日午前10時に開会した。初めての議会となる松山正治市長が所信表明に立つとあって、一般傍聴席(定員60人)は満員になり、議場内は熱気に包まれた。松山市長は、合併後の福知山市のまちづくりの指針とされてきた「21世紀にはばたく北近畿の都 福知山」を目指すことに言及しつつ、情報公開や大型事業見直しなどの検討、入札制度の改善など「市政改革」を基本理念にする考えを示した。
 

 傍聴席には多くの市民らが詰め掛け、議席の議員たちが振り返る場面も見られた。
 
 所信表明で松山市長は「市政を変えなければ、との熱く強い願いを託していただいた」と、先ごろの市長選挙を振り返り「合併3年目を迎えた重要な時期に市政を任されることに大きな喜びを感じると同時に、責任の重さに身の引き締まる思いです」と語った。
 
 情報公開などで風通しのよい市役所の実現▽仮称・北近畿の都センターをはじめとする大型事業の見直しも含めた検討、入札制度改善による透明性の確保などで財政の悪化を防ぐ▽過疎地有償運送の検討や支所機能の充実、伝統文化や自然などの資源を生かしたまちづくりの推進による市民満足度の向上▽ごみ処理の簡素化▽定住人口増加に向けた子育て支援の充実、U・Iターンしやすい職住環境の整備など、公約として掲げてきたことを改めて訴えた。
 
 「今後の4年間は市政のかじ取り役として、市民の、市政の信頼回復が最優先」と強調した上で、「合併協議での新市まちづくり計画に基づき策定され、第4次市総合計画に引き継がれた『21世紀にはばたく北近畿の都 福知山』を目指し、それぞれの地域を生かすまちづくりに不退転の決意で取り組みます」と結んだ。
 
 
写真=所信表明する松山市長(午前10時10分ごろ)
 
 

    

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