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両丹日日新聞2008年6月27日のニュース

高校バレー近畿大会に福知山から3校出場

0627syukutoku.jpg 高校バレーボールのインターハイ府予選会で福知山淑徳が、女子の部で初の3位に入った。両丹地方の高校としては20年ぶりとなる。このほかにも女子では福知山、男子では福知山成美が、7月に福知山、舞鶴両市で開催の近畿大会へ出場する。インターハイ出場は逃したが、近畿の強豪校との対戦に向けて日々練習を重ねている。男女とも56チームでトーナメント戦をする。
 

■「ベスト8めざす」 淑 徳
 
 淑徳は両丹1位で府予選会に挑んだ。2回戦から出場し、レシーブが得意な山城と対戦。持ち前の高いブロックで相手の攻撃をはばみ2−0(25−16、25−14)で突破。準々決勝は前評判が高く、初顔合わせの京都すばる戦だったが、終始淑徳ペースで試合を運び、いつも通りの力を出して2−0(25−18、25−21)のストレート勝ちを収め、周囲を驚かせた。
 
 準決勝は全国大会でも活躍する京都橘戦。トスなどのスピードについていけず、かなわなかったが、最後まであきらめることなく攻めの姿勢で全力プレーをした。
 
 高橋未佳顧問は「土、日曜日ごとに京都や他府県の強豪高校などと練習試合を繰り返し、強化を図ってきた。やってきたことを信じて自分たちの力を出すことができた」と話す。
 
 近畿初戦の相手は高橋顧問の母校・奈良女子(奈良2位)。監督は当時の恩師で、師弟対決となる。「1月には全国大会に行ったチーム。高さで勝負したい」
 
 一ノ瀬奈々主将は「両丹予選で優勝した勢いのまま府予選会に臨んだ。京都すばる戦は向かっていくだけと思い戦った。相手のミスも多かったが、攻めるプレーができた。近畿までにしっかり練習して、拾って粘る淑徳バレーでベスト8に残れるようにしたい」と意気込んでいる。
 
■「まず1勝を」 福知山
 
 福知山の平均身長は160センチを下回るが、粘ってレシーブでつなぐバレーをするチーム。福高らしいバレーができ、近畿の出場権を得た。
 
 初戦は同等の力の鳥羽と当たり、相手の高さを警戒するとともに、レシーブでミスをしないように心がけ、フルセットの末、2−1(25−23、15−25、25−15)で勝利。2回戦は、実力のある京都すばるに0−2(12−25、10−25)で敗れた。通常はベスト8までが近畿へ出場するが、開催地の京都は12校が出場できることから、福知山は敗者復活戦へ。ここで山城を2−0(25−22、25−16)で破り、近畿大会出場を決めた。
 
 中垣美優主将は「福高のいつものバレーが試合で出るようにしたい。まず1勝を狙う」と話している。
 
■「上位をめざす」 成 美
 
 福知山成美(男子)は府予選でベスト8に入った。近畿には2年連続出場。
 
 初戦はつなぐバレーをする同志社と対戦し、流れをつかんで2−0(25−19、25−15)で下した。2回戦は春の府予選で敗れた第8シードの桃山。エースが放つ高いスパイクが武器のチームだが、粘って2−1(25−13、22−25、25−20)で春の雪辱を果たした。
 
 しかし、準々決勝の花園では攻め切ることができず、0−2(15−25、23−25)で敗れた。
 木村壮佑主将は「練習ではあまりできなかったことができたが、攻めきることはできなかった。近畿では上位をめざしたい」と意欲を見せる。
 
初戦の日程などは次の通り。
 
 淑徳−奈良女子(22日午前11時30分・舞鶴文化公園体育館)▽福知山−桜井(同・同)▽成美−星陵(24日午前11時30分・三段池公園総合体育館)
 
 
写真=京都3位となった淑徳女子バレー部
 
 

    

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