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両丹日日新聞2008年6月20日のニュース

新市長の土台は「スポーツマンシップ」 福知山市の松山氏

0620matuyama.jpg 市の組織改革、職員の意識改革を大きな公約に掲げて当選した新市長。投票の翌日から登庁日まで、市役所には不安と戸惑いの空気が静かに流れ、「松山さんて、どんな人?」と職員の間で、何度もささやき合われた。
 

 1938年(昭和13年)2月22日生まれの70歳。東京農大を卒業し、60年に府立久美浜高校講師となり、62年に京北町立周山中学校教諭に。2年後高校教員となり、66年から長く福知山高校で生物を教えた。88年からは水産・海洋高校の校長を務め、95年から府庁の教育行政トップ・教育次長に就き、97年で退職した。
 
 福知山高校時代はソフトボール部の監督として多くの選手を育てた。当時の選手たちは「怖い先生だった」と、うれしそうに話す。中学生の試合から観戦して選手たちのことをよく知り、入学後は人脈を生かして大阪、神戸などへたびたび試合に遠征。少しでも気の抜けたプレーをするとすぐカミナリを落とすが、「一生懸命にやった試合なら負けても怒られなかった」という。裏表が無く、だれにでも平等で、「人によって態度を変えたりしないから、部員だけでなく男子生徒たちにも人気だった」とも。
 
 スポーツで築いた人脈は広く、福知山市体育協会長を経験。現在は日本ソフトボール協会副会長でもある。座右の銘は「馴(な)れても狎(な)れるな」。
 
 
写真=登庁セレモニーで市民と職員らを前に熱意を語る松山心市長
 
 

    

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