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両丹日日新聞2008年6月18日のニュース

世の無常 象徴の「沙羅」 談の松林寺で咲き始める

0618sara.jpg 沙羅(さら=ナツツバキ)の寺として知られている福知山市談、松林寺で、白い花が咲き始めた。梅雨の晴れ間に美しい姿を見せている。
 

 平家物語の一節「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色・・・」で知られており、朝咲いては夕方から夜にかけて散ることから、世の無常を象徴する花といわれている。
 
 同寺では約30年前に境内に植えられ、今は15本ほどがある。今年は梅雨に入り比較的涼しく、雨が少ないことなどが影響し、例年より開花が1週間ほど遅いという。
 
 本堂前の高さ約6メートルの木には、高い枝のところに花がついており、これから枝全体に広がる。今月末ごろに満開となりそう。見ごろは7月初めまで。庭に落ちた花を眺めるのも味わい深く、毎年、写真撮影や俳句を詠む人たちが大勢訪れる。
 
 中川住職は「たくさん咲いた昨年と比べると数は少ないが、これから下の枝でも開花し、そばで見ることができるでしょう」と話している。境内には苗木もたくさんあり、ほしい人に提供する。
 
 
写真=今は高い枝に花をつける「沙羅」
 

    

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