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両丹日日新聞2008年6月13日のニュース

大きな房になあれ 菟原小児童らが特産のブドウづくり体験

0613budou.jpg 福知山市三和町菟原中、菟原小学校(山口正裕校長)の3、4年生11人が12日、同町大身で地域特産のブドウづくりの作業を体験した。
 

 菟原小では、中学年の総合学習の時間に、食物や仕事の大切さを学ぼうと、3年前から栽培農家の西村さん(71)の協力を得て、ブドウ園の一部を借りて栽培や収穫体験をしている。
 
 児童たちは、西村さんから1年を通した世話の仕方、大身のブドウづくりが30年になることなどの話を聞いたあと、この日の作業のジベレリン処理を教わった。
 
 「ジベレリン処理は2度必要で、種なしにする1度目は5月下旬に終えました。きょうは、房の成長を促すための2度目の大事な作業です」と西村さんから説明を受け、カップに入れた溶液に房全体を浸していく処理を、みんなで交互に体験した。
 
 4年生の嘉寺君は「体験は3年生のときもしたけど、ジベレリン処理は初めてで、おいしいブドウづくりのやり方が分かり、とても勉強になった」と話していた。
 
 児童らは今後、房の大きさをそろえるための間引き、袋かけなどの体験もし、9月の収穫に備える。
 
 
写真=西村さんからジベレリン処理を教わる児童たち
 
 

    

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