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両丹日日新聞2008年6月13日のニュース

巣箱を作って野鳥観察 愛護校指定受けた育英小学校

0613ikuei.jpg 福知山市夜久野町高内の育英小学校は12日、大日本猟友会、府猟友会から、野鳥愛護校の指定を受けた。野鳥や自然保護に貢献しているとして今年度、府内で1校選ばれたもので、こんご校庭などに巣箱を設けて野鳥観察を続ける。
 

 野鳥愛護校の指定は、鳥獣保護事業の一環として、児童の愛鳥思想を広めるため、1982年度から続けている。同校は府の愛鳥モデル校としては15年目を迎えており、愛鳥学習に積極的に取り組んでいるとして、町内で初めて指定校になった。
 
 体育館であった指定証伝達式では、福天猟友会の芦田会長が「巣箱を作って鳥たちが住める環境づくりの手伝いをしてほしい」と児童に呼びかけ、6年生の藤本君に指定証を手渡した。お礼のあいさつで、6年生の中川君は「育英小は周りに緑や自然がいっぱいで、さまざまな鳥がいます。これからも野鳥を大切にしていきます」と述べた。
 
 このあと、府中丹広域振興局農林整備室職員の指導を受けながら、全校児童39人が1つずつの巣箱作りに挑戦。先生にも手伝ってもらって木製キットのパーツにくぎを打ち、組み立てた。巣箱の穴は直径2・8センチほどでシジュウカラやスズメが入るという。近く校庭や自宅の木にかける。
 
 阪根校長は「校庭の桜のうろに毎年、フクロウに似たアオバズクが巣をつくります。ひながかえる年もあり、児童たちは毎年楽しみにしています。校庭に実のなる木を植え、えさ台を置いて飛んでくる野鳥の観察もしたい」と話していた。
 
 
写真=校庭や自宅にかける巣箱作りをする児童たち
 
 

    

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