福知山マラソン実行委員会は2日、福知山市民会館で会合を開き、11月23日に実施する第18回福知山マラソンの要項などを決めた。参加者増に向けて、マラソンのエントリー方法を変更する。10人1組で申し込むことで参加料の割引があるチームエントリーを導入する。
第18回大会の種目はマラソン(42・195キロ)の登録、一般、視覚障害者の各部、サブ種目は10キロ、ファンラン(小学1・2年生の部は2キロ、小学3・4年生以上の個人とペアの部は3キロ)で前回大会からの変更はない。
申込期間はいずれも6月21日から9月30日まで。これまではマラソンの申込期間を区切り、レギュラーエントリーとレイトエントリーの枠組みがあったが一元化した。参加料は、遅れて申し込むレイトエントリーが1000円増しだったが、今回は5000円で統一する。チームエントリーは10人1組で申し込むと1人当たりの参加料が500円安くなる。
申込方法は、エントリーミスをなくすため、電話での口頭受け付けはやめ、パソコンや携帯電話からのインターネット、パンフレット請求による申し込み、指定のスポーツショップでの申し込みの三通りで行う。
問い合わせは電話0773(24)3031の同実行委員会事務局の市教育委員会生涯学習課へ。
■ゲストランナーは山口衛里さん
第18回大会には、2000年のシドニーオリンピック女子マラソンで7位入賞した山口衛里さんがゲストランナーとして出場する。
山口さんは、高校卒業後に実業団の名門ダイエーを経て1993年に天満屋へ入社。1999年の東京国際女子マラソンで日本歴代2位の好記録で優勝し、シドニーオリンピックへの出場を決めた。10キロの部を走る予定。
写真=市街地を抜けて緑の中を走るランナーたち(昨年の大会)
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