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両丹日日新聞2008年6月 2日のニュース

琴の生演奏にのせ源氏物語を朗読 丹の会が発表会

0602roudoku.jpg 朗読サークル「丹の会」が1日、福知山市多保市の六人部コミセンで第4回発表会を開いた。会場いっぱいの約100人が訪れ、琴の生演奏にのせて語られる物語の世界に引き込まれていた。
 

■「孫に本を読んでやりたい」がスタート
 
 サークルは2000年に芦田さんら女性3人で作った。「孫に本を読んでやりたい」というのがきっかけ。徳島県で活躍している住友美代子さんに年2回の直接指導やテープでの指導を受けるようになり、朗読の楽しさが分かるにつれ、子ども向けの絵本や童話から大人の文学作品へとジャンルが広がり、今はメンバーも12人に増えている。
 
 今回の発表会は2部に分け、最初に会員がアクセント、抑揚に気を配りながら宮沢賢治の「雨にも負けず」などを朗読し、講師の住友さんが与謝野晶子生誕130年にちなみ「君死にたもうことなかれ」「日曜の朝飯」などの詩と短歌を読んだ。
 
 休憩を挟んで第2部は、源氏物語1000年紀にちなんで榊原政常作「しんしゃく源氏物語」を朗読劇にして発表した。会員たちが登場人物になりきって、せりふ部分を朗読。箏曲連盟・幸の会会長の郷幸さんが琴を演奏して物語の世界を深めていった。
 
 
写真=源氏物語の登場人物の気持ちになって朗読をする会員たち
 
 

    

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