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両丹日日新聞2008年5月29日のニュース

市長選立候補予定者3氏が持論展開 公開討論会

0529koukai.jpg 6月8日に告示される福知山市長選挙を控え、28日夜、市民会館ホールで、立候補を予定している3氏を迎えての公開討論会が開かれた。市職員の不祥事の対応策などの設問が用意され、会場いっぱいに詰めかけた市民を前にそれぞれが持論を述べた。
 

 福知山青年会議所(JC)が、立候補予定者の政策を同時に聴いて比較できる機会をと企画。現職の高日音彦氏(68)=三俣=、日本ソフトボール協会副会長の松山正治氏(70)=川北=、日本共産党中丹地区委員会副委員長の大槻公一氏(54)=萩原=が出席した。
 
 市民の関心が高く、会場には400人を超える人が集まり満席に。市民からの公募分も反映させた設問が用意され、立候補予定者それぞれが3分間の持ち時間で思いを語り、さらに1分間で補足説明や反論をした。
 
 争点になると予想される市職員の不祥事の対応策について、高日氏は「法令順守の推進の取り組みを進めている。再発防止に向けた組織・業務に関する第三者委員会を近く設置する」と強調。松山氏は「最大の防止策は情報公開の徹底。管理職のマネジメント能力や危機管理能力の向上を図りたい」と述べた。大槻氏は「内部調査を改めて実施し、内容を市民に公表する。事件の舞台になった武道館の建設は、いったん中止して検証する」と語った。
 
 現在計画されている建設物について、高日氏は「北近畿の都センターは市民の健康づくりや交流の拠点となり、中心市街地活性化に寄与する」▽松山氏は「北近畿の都センターは、図書館の機能は必要だが、財政負担が大きく、計画を見直す」▽大槻氏は「老朽校舎の改修や高齢者、障害者施設を最優先に整備し、北近畿の都センターは図書館機能に特化する」とした。
 
 すぐにやるべき重要政策について高日氏は「妊婦健康診査の公費負担の拡大、子育て世帯の医療費の軽減など子育て、高齢者支援対策」▽松山氏は「効率的な市役所の実現や後期高齢者医療制度の負担軽減など行財政改革と福祉の充実」▽大槻氏は「後期高齢者医療保険、介護保険料や国保料の軽減を図る。交通手段の確保を含め周辺地域との格差をなくす」ことを、それぞれ第一に挙げた。
 
 
写真=多くの市民の前で持論を述べる立候補予定者
 

    

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