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両丹日日新聞2008年5月27日のニュース

房と一緒に期待も膨らむ 三和ブドウをジベレリン処理

0527budou.jpg 丹波の秋の名産、「三和ブドウ」の生育が順調に進み、大事な節目の作業となるジベレリン処理が26日、産地の一つ、福知山市三和町友渕、大原野開発生産組合(高根利数組合長、13戸)の園地約1ヘクタールで行われた。青空が広がる下で農家の人たちがせっせと手を動かし、「ことしもいいブドウに育ちそうです」と期待を膨らませていた。
 

 府福知山農業改良普及センターとJA京都にのくにが適期を調べたところ、26日が最適と分かり、組合員総出の作業となった。この時期のジベレリン処理は、ブドウを種なしにするための作業。小さな実がつき始めた房を、一つずつジベレリン液剤に浸していく。
 
 ブドウ棚は低く整えてあるものの、それでも作業は上向きの姿勢が続くとあって、体への負担を減らすため、機械を試してみたこともあるが「房や枝を傷めてしまってだめでした。やっぱり一つずつ人の手で丁寧に作業するのにかぎります」と高根組合長。ほかの組合員たちも「おいしいブドウにするため欠かせない仕事ですからね」と話し、笑顔で精を出していた。
 
 ジベレリン処理は20日ほどしてから、もう一度することになっていて、この2回目の処理は大粒にするための作業。夏の間にブドウは三和の自然の恵みをいっぱいに吸収し、甘く大きな房に育っていく。
 
 
写真
=ひと房ずつ丁寧に作業していく組合員たち
 
 

    

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